メールマガジン2017年12月

 上富田町の市ノ瀬地区を除く、朝来、生馬、岩田、岡地区では11月23日に祭りが行われました。平成29年は立平地区で地すべりが発生し、現在は和歌山県が水抜きボーリング工事を施工してくれています。それ以外の大きな災害や事故はなく平穏な一年でした。
 

御神輿をかつぐ祭りの風景

祭りの風景

法被を着て楽器を演奏する音楽隊

朝来地区の音楽隊

1 上富田町の風景

 今回は、角度を変えて紹介します。上富田町役場では写真撮影用にドローンを購入しました。一般的な機種で、現在は、職員が撮影技術を練習しています。今後は練習を重ねて、役場として必要な機種を検討します。12月に入ると上富田町を紹介する講座があり、その中でスポーツセンターや山王橋を紹介するために撮影しました。次の写真はドローンで撮影したものです。
 

 

ドローンで上空より撮影した上富田スポーツセンター

スポーツセンター

ドローンで上空より撮影した山王橋

山王橋

2 平成29年第4回町議会定例会

 平成29年第4回町議会定例会が11月27日に「学校給食対策特別委員会」、12月1日に「総務教育常任委員会」、12月4日「産業民生常任委員会」、12月6日に「議会運営委員会」を開会して、定例会の日程を決めます。今回の定例会では、平成28年度の一般会計、特別会計の歳入歳出決算の認定や平成29年度一般会計、特別会計の補正予算、工事請負、物品購入契約関係、条例関係等の34件を上程します。

 又、常任委員会では、重要な案件を委員会へ報告する事にしています。例えば、木質バイオマス発電所への町としての方針や、生馬下谷地区の開発事業等についても報告します。委員会、定例議会ともに傍聴することが出来ます。皆さんも傍聴してください。

3 マージネット社の新社屋が竣工

 現在、生馬・救馬谷地区で操業している「株式会社マージネット」の新社屋が竣工しました。新社屋は生馬橋下流の上富田浄化センター隣接地です。営業区域を全国的に拡大していることより、最新の印刷機械の設置や印刷物の製品管理が問われることになりました。新社屋を建設計画して、町が整備した企業用地を購入していただき、去る11月22日に新社屋が竣工しました。建物は鉄骨2階建てで、玄関(他の入り口も含む)からは、社員はセキュリティカードで入り、一般の方々はインターホンで受付を申し出すると確認されてから入る方法がとられています。一方、事前に予約すると工場内見学もできます。また、本社以外の支店とはテレビ電話で会議が出来ますし、印刷の「版」製作もコンピューターで行う等、最新の設備が取り入れられています。

 障害者の方の雇用や高齢者の方への仕事ができる配慮をしてくれていますし、地域貢献として積極的にボランティア活動を行う等、会社としての方針をたてています。マージネット社の発展をお祈りします。

株式会社マージネットの新社屋

新社屋

株式会社マージネットのパンフレットより

会社パンフレットより

4 中田食品株式会社創業120周年記念式典

 11月25日に田辺市に本社がある中田食品株式会社創業120周年記念祝賀会が開催され、招待をされました。中田食品は創業者の中田源次郎氏が田辺市秋津町で米穀荒物商として創業し、その後、梅加工業に進出し、2代目の中田秀次郎氏が、漬物、柑橘、肥料の販売で事業拡大を図り、3代目で現名誉会長の中田肇氏が通信販売と1978年に第2工場として上富田工場を完成し、2006年に中田吉昭氏が第4代社長に就任して現在に至っています。祝賀会で、田辺市と上富田町に、子どもの福祉教育のためにと、1千万円を寄付していただきました。お礼の挨拶の中で、上富田町は10ヶ月健診時にブックスタートとして絵本を、その後、小学校入学まで本のプレゼントをしていることや、子ども議会、児童表彰、中学生の海外研修、高校生の青春シンポジウムと、高校や大学へ進学する生徒への奨学金制度があることを説明し、「関係者と相談して有意義に使わせてもらう」とお礼の挨拶をしました。

 

 

中田食品株式会社の祝賀会の様子

寄付金贈呈

中田食品株式会社から贈呈された目録

目録

5 11月の出張

 11月は、出張が集中しました。集中した要因は、突然の衆議院解散が有り、議員選挙期間中の大会や行事等の開催が延期されたことが挙げられます。

 11月7日、8日は紀南病院の関係で、先進的な取り組みをしている広島県を視察しました。広島県は県内のガン患者を連携して診断、治療、手術するために高度な医療機器を設置した「広島がん高精度放射線治療センター」が有ります。この施設を訪ねて説明を受けました。

 翌日は東京で「半島地域振興促進大会」が開催されました。紀伊半島は全国で一番大きな半島で、上富田町も優遇された地方債等を借り入れることができることから、大会へ出て情報の収集や先進地事例の発表を聞きました。

 13日は日本航空へ来年2月4日に開催される「紀州口熊野マラソン」の4日の最終便(の飛行機)を平時より客席数が多くなる機種へ変更していただけるように要望しました。今年も大型飛行機に変更してくれます。

 20日は「地方自治法施行70周年記念式典」でした。この式典で町内の「特定非営利活動法人 くちくまのクラブ(シーカ)」が表彰されました。

 次に28日からは各種全国大会へ出席しました。出席した大会は「全国砂防大会」、「日本サッカーを応援する自治体連盟会議」、29日は「市町村職員共済組合連合会短期給付委員会」と「全国町村長大会」があり、その後上富田町としての要望活動を、30日の午前中は和歌山県国民健康保険連合会の要望活動と、午後は「国民健康保険連合全国大会」に参加して、当日の夕方便で帰町しました。しかし、全部の会議に出席することは出来ず欠席した会議もあります。いずれにしても出張が多くなりましたが、上富田町の行政運営には大事な大会です。

 

広島県の治療センターの外観

広島がん高精度放射線治療センター

全国町村長大会の様子

全国町村長大会

6 学校給食センター

 平成30年4月から学校給食を行うために、学校給食センターを建設しています。工事は順調に進んでいます。次の写真は、給食センターの外部写真と内部写真です。学校給食を行うために条例の整備を行い、議会の承認を受ける準備をしています。また、実施に当たり他の市町の例も調査しました。調査では当初は混乱を避けるために段階的に実施しています。上富田町も約1400食を配食する必要があり、段階的に実施する方向で検討しています。

上富田町学校給食センターの外観

学校給食センター外部

上富田町学校給食センターの調理室

学校給食センター内部

7 写真アルバム「紀南の昭和」

 発行所は樹林舎、発行元は和歌山県教科書販売株式会社から、写真アルバム「紀南の昭和」が発売されました。早速、購入しました。収録地域は田辺市、新宮市、西牟婁郡、東牟婁郡で、上富田町の写真も多く載っています。例えば、以前の上富田町役場庁舎や、岩田の街並み、元の市ノ瀬役場付近、下鮎川の通りと、富田川の牛の放牧、生馬・市ノ瀬の大踊り、虫送り行事等があります。皆さんも機会があれば、購入していただくか、町の図書館でご覧下さい。

写真アルバム「紀南の写真」の表紙

紀南の昭和

写真アルバム「紀南の写真」の裏表紙

紀南の昭和の裏表紙

この記事に関するお問い合わせ先

総務政策課 財政・情報システムグループ

〒649-2192
和歌山県西牟婁郡上富田町朝来763番地
電話番号:0739-47-0550(代表) ファックス:0739-47-4005

メールでのお問合せはこちら

更新日:2017年12月01日