紙本墨書大般若経
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江戸時代 岡地区 普大寺
この大般若経は、六百巻からなり、筆岸慧空という修行者が貞享元年 (1684)から宝永元年までの20年間にわたり、心血を注いで筆写したもので、筆跡は細密で端正、経典の文字にふさわしい品位 を保っています。
<町指定文化財>