市ノ瀬鉱山跡
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江戸時代 市ノ瀬地区
清水谷をのぼると、右側に町指定文化財・市ノ瀬鉱山跡があります。この鉱山は、寛保3年銀山検分役人がおとずれ、のち明和3年から下野国(現在の栃木県足尾町)から、吹職人ら60人から70人が入り込み、銀の採掘をしていることが「田辺町大町」から伺えます。
<町指定文化財>