○上富田町農業構造改善事業利子補給補助要綱

昭和43年1月10日

(目的)

第1条 この要綱は、農業構造改善事業促進対策費補助金の一部の交付を保留したことに伴う利息の負担を軽減する措置を講ずることによって、農業構造改善の促進を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において「補助金」とは、上富田町農業構造改善事業促進対策費補助規則(昭和43年規則第1号)第2条による農業構造改善事業促進対策費補助金をいう。

2 この要綱において「事業」とは、農業構造改善事業のうち次に掲げる事業をいう。

(1) 農業

 土地基盤整備事業

 経営近代化施設事業

(利子補給)

第3条 町長が事業受益者又は事業主体に対して行う利子補給は、補助金の交付を保留した金額に対し、会計年度ごとの予算の範囲内で交付する。

2 前項の利子補給率は、年3.25パーセント以内とする。ただし、農業構造改善事業にあっては農業協同組合が事業主体である場合は、年3.75パーセント以内とする。

3 第1項による利子補給の起算は、当該年度の補助金交付指令に基づく全事業の竣工検査完了の日の翌日からとする。ただし、事業の竣工が翌年度へ遅延し、予算繰越しを行った場合は、当該年度内竣工分と翌年度への繰越分とについて、それぞれ前項の規定を準用する。

(利子補給の申請)

第4条 利子補給金の交付を受けようとする事業受益者又は事業主体は、別に指示する期日までに、様式第1号による利子補給金交付申請書を町長に提出しなければならない。

(利子補給金の交付指令書)

第5条 町長は、前条の申請書を受理したときは、その内容を審査し、利子補給金の交付を適当と認めたときは、利子補給金交付指令書を交付する。

(申請事項の変更の認定)

第6条 利子補給金の交付の指令を受けた事業受益者又は事業主体は、第4条の規定により提出した利子補給金交付申請書の記載事項に変更を加えようとするときは、あらかじめ町長に様式第2号による利子補給変更認定申請書を提出し、その認定を受けなければならない。

(利子補給金の交付請求)

第7条 利子補給金の交付の指令を受けた事業受益者又は事業主体は、様式第3号による利子補給金交付請求書を、指令書受領の日から30日以内に町長に提出しなければならない。

(利子補給金の受領報告書)

第8条 利子補給金の交付を受けた事業受益者又は事業主体は、様式第4号による利子補給金受領報告書を、利子補給金の交付を受けた日から30日以内に町長に提出しなければならない。

(帳簿書類等の調査)

第9条 町長は、必要があるときは、利子補給金の交付を受けた事業受益者又は事業主体に対して報告させ、又は関係職員に帳簿、書類その他物件を調査させることがある。

(利子補給金の交付の取消し又は返還)

第10条 町長は、利子補給金の交付を受け、又は受けようとする事業受益者又は事業主体が次の各号の1に該当するときは、利子補給金の交付の指令を取り消し、若しくは変更し、又はすでに交付した利子補給金の全部若しくは一部の返還を命ずることがある。

(1) 利子補給金交付の目的以外の目的に使用したとき。

(2) 利子補給金交付の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正の手段により利子補給金の交付を受けたとき。

(4) この要綱の規定に違反したとき。

(書類の経由)

第11条 この要綱により、町長に提出する書類は、正副各1通を作成し、1通を提出するものとする。

附 則

この要綱は、昭和43年1月10日から適用する。

様式第1号(第4条関係)

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様式第2号(第6条関係)

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様式第3号(第7条関係)

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様式第4号(第8条関係)

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上富田町農業構造改善事業利子補給補助要綱

昭和43年1月10日 種別なし

(昭和43年1月10日施行)