メールマガジン2018年1月

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします

 

橋杭岩からの日の出

串本町橋杭岩の日の出

稲葉根王子からの初日の出

初日の出(上富田町稲葉根王子から)

 上富田町は昭和33年に町制を施行して、今年で60周年を迎えます。これを記念して、「上富田町・町制施行60周年記念式典」を行います。現在は、町勢要覧の作成や坂本冬美さんによる町のイメージソングの制作をしていますし、マスコットキャラクターの「ひょうたんせんぱい」を決定しました。この1年間は様々な記念事業を行いますので、皆さんも参加して下さい。

 

1 上富田町の風景

 私の年始は、初詣から始まります。私が住んでいる「とびの地区」の氏神さんである「王神さん」、朝来地区の「櫟原神社」、その後「救馬渓観音」へお参りし、「町民安全」と「家内安全」をお願いしました。

 今年は晴天にも恵まれ、「救馬渓観音」の初詣参拝者は多く、境内は混雑していました。上富田町にとって、今年も平和な「年」であることを願います。

 

「とびの」の王神さん

とびの地区の王神さん

櫟原神社

櫟原神社

救馬渓観音

救馬渓観音

救馬渓観音の境内

救馬渓観音の境内の様子

2 平成29年第4回町議会定例会と第2回町議会臨時会

 前号で報告した通り、平成29年第4回町議会定例会が12月6日の議案運営委員会で協議して、定例会の初日を12月11日と決めて開会されました。上程した議案は追加議案も含め36議案で、その内、平成28年度一般会計、特別会計の歳入歳出決算認定がありましたが、一般会計や宅地造成事業で反対意見を出された議員さんがありました。宅地造成事業については、職員が事業運営の中で努力して、累積赤字額は最大時には669,650千円でしたが、平成28年度決算では300,075千円になり、減少することが出来ました。私は、そのような職員の頑張りが継続できるように認めてほしいと常々考えていますが、立場が変われば難しく反対されました。反対理由も有りますが、その理由は理解が出来ませんし、中身が理解されていないことが残念です。しかし、一般会計も含め財政状況は改善されてきています。

 

3 平成29年の仕事納め式

 上富田町役場では、12月28日の午後から大掃除を行い、16時から大会議室で「仕事納め式」を行いました。式の挨拶で、私は国内や田辺西牟婁地方の大きな出来事を話して、上富田町の出来事を説明しました。完成した施設として「スポーツサロン」、着手した施設として「学校給食施設建設事業」、又、自然災害として「立平地区の地すべり災害」が発生したことを話しました。その中で、12月に和歌山県立医科大学と日本大学生産工学部において、「上富田町の町づくり」について説明したことを話して、学生からの感想文を説明しました。感想文では町行政の運営や世界遺産について述べられ、一度上富田町を訪ねたいとの感想があることを紹介して、このような学生の受け入れも検討したいと述べました。いずれにしても平成29年は平穏に過ごせたことが一番です。

4 第11回南紀おやじバンドコンテスト

 12月17日に上富田文化会館で、第11回南紀おやじバンドコンテストが開催され、全国から49組の応募があり、事前審査で選ばれた10組の演奏が披露されました。演奏の結果、広島市の「ザ・ダーティドールズ」がグランプリを獲得しました。このコンテストは11回目となりましたが、発足時は、県職員や国土交通省、西日本道路公団の職員、町職員等が高速道路の利用促進と紀南地方の振興を図るために企画して、事前審査は田辺市新庄町のビッグユーで行い、本選を上富田町文化会館で行っていました。しかし、補助金が少なく、継続的に行うには経費の節約が必要になったことから、事前審査は音源審査だけとしました。また、このコンテストの審査員や実行委員会の方々が協賛企業に参画をお願いして、資金援助を受け継続することが出来て、今回の11回目となりました。上富田町にとっては、紀州口熊野マラソンに続き大きなイベントに発展しています。今後も皆さんのご支援とご協力をいただき、全国的なイベントとして継続が出来るように願っています。

 

南紀おやじバンドコンテスト

南紀おやじバンドコンテストの様子

南紀おやじバンドコンテスト

南紀おやじバンドコンテストの様子

5 一般国道42号・新宮紀宝道路起工式

 12月23日に「一般国道42号・新宮紀宝道路起工式」に出席しました。「新宮紀宝道路」は、熊野川の河口付近を通り、延長は2.4キロメートルで、幅員は2車線で12メートルです。起工式では、主催者側の挨拶として国土交通省関係者、和歌山県知事、三重県知事が行い、祝辞として二階衆議院議員、足立参議院議員が述べていました。いずれも、この道路は「和歌山県と三重県の経済活動を含んだ交流」、「命の道としての役割」等の重要な道路であることを話していました。経済、人的な交流は勿論のことでありますが、平成23年9月の紀伊半島大水害の時に、現在の熊野大橋の橋面上を濁流が流れていたことが記憶にあります。早期に完成してほしいものです。

起工式の様子

起工式

新宮紀宝道路のルート図

ルート図

濁流の熊野川

濁流の熊野川

大水害時の熊野大橋

大水害時の熊野大橋

6 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録活動

 「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録に活躍した「熊野古道を世界遺産に登録するプロジェクト準備会」主催の、「準備会・20周年記念フォーマル 変える 広げる 考える 町の力 私たちのしくみ」のフォーラムに参加しました。第一部として和歌山県世界遺産センター長の辻林浩氏による講演が行われ、第二部では関係者による座談会が行われました。世界遺産登録時の準備会代表の小野田真弓氏の活動や、辻林浩世界遺産センター長による世界遺産申請時、審査時の現地調査の色々な裏話が聞けました。このような話を多くの人々が聞き「熊野古道」に関心を持つことが将来の発展に繋がります。上富田町内に「八上王子跡」「稲葉根王子跡」があり、地元の関係者が保存と参詣者におもてなしを行ってくれていますし、地元の語り部さんの話にも興味が出てきます。また、町は記念ウォーク等を行っています。皆さんも是非とも参加してくれるようにお願いします。

 

紀伊山地の霊場と参詣道

紀伊山地の霊場と参詣道

近年定例会で訪れた道みち路

近年定例会で訪れた道みち路

7 年末・年始の楽しみ

 年末は29日まで仕事が有りましたが、30日は公用もなく天気が良かったので、早朝5時半頃に上富田町を出発し、串本町の橋杭岩の駐車場で日の出を見ました。31日は雨のため、理髪店等へ行き正月の準備をしました。

 元旦は、稲葉根王子前で初日の出を見るために、自宅を6時45分頃に出発しました。暦の日の出は7時2分でしたが、山頂から7時40分頃に日が昇り、日の出の写真を撮ることが出来ました。その後、地元の神社と救馬渓観音に初詣に行ってきました。1月2日は、毎年の事ですが花壇にチューリップを植えました。春の開花が楽しみです。3日は成人式です。今年の新成人は186名で、式典は厳粛に挙行されました。このように、年末年始は公用も有りましたが、楽しく仕事をすることが出来ました。孫たちが大阪から4日に帰省します。賑やかな正月となります。

この記事に関するお問い合わせ先

総務政策課 財政・情報システムグループ

〒649-2192
和歌山県西牟婁郡上富田町朝来763番地
電話番号:0739-47-0550(代表) ファックス:0739-47-4005

メールでのお問合せはこちら

更新日:2018年01月04日