紙本墨画竜虎図
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江戸時代 岡地区 普大寺
江戸時代後期の作品で、三栖組大庄屋を天保2年(1831)辞して画業に専念した真砂幽泉の作で、 最も彼の作風を代表し円熟した境地を示しています。
<町指定文化財>