木造阿弥陀如来立像 A
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室町時代 朝来地区 妙道寺
妙道寺の本尊仏で、像高54センチ、阿弥陀仏如来の各相をそのまま具現し、小像ながらよくまとまっています。文亀3年(1503)の作と伝えられています。
<町指定文化財>