雲版
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江戸時代 市ノ瀬地区 興禅寺
寺で、食事などを知らせる合図のために打ち鳴らす楽器で、表面には、巻龍、飛天、飛雲の模様が陽刻され、この雲版には、年号や冶工の名前も銘記されており、江戸中期のものとしては、優れた作品の一つであります
<町指定文化財>